ガリックの放送室

浅田真央の現在のコーチは?ストナで太った?

asadamaoスケートの休養宣言をしてから、未だその進退が明らかにされていない浅田真央さんですが、巷では太ったって言われてたり、激太りとかも言われているようです。スケートの方はどうなっているのでしょうか?今も練習したりしているのでしょうか?

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プロフィール

名前 浅田 真央(あさだ まお)
生年月日:     1990年9月25日
出生地:     愛知県名古屋市
身長:     163 cm
体重:     47 kg
関連記事:浅田真央と高橋大輔がハワイで会っていた!?

浅田真央は太った?

浅田選手ですが、休養宣言した後、
「太った?」と言われているようです。
実際に私もそういったことを書いてある
記事を目にしたことがあります。

実際のところはどうなのでしょうか?
sekaisennsyukennまずはこちら。
世界選手権2014年の写真になります。
よく見る真央さんですね。
kyuuyousenngennこれは、休養宣言をした頃の写真です。
うーん、ちょっとふっくらとしてきてますかね。

misuteryhunterこれは、ミステリーハンターに出演したときの
ワンシーンです。

よく太ったと言われている毎年おなじみの
佐藤製薬の「ストナ」のCM撮影の前に撮ったヘアーカットのワンシーンがこちら。
sutonaこの画像はミステリーハンターのちょっと前のものです。
真央さんがヘアカットをするシーンです。
なんと髪を短くするのは、3歳の頃からしていなかったそうなんです。

たしか、フィギュアスケートをするのに
髪の毛が短いと顔にかかってしまうので、
短くすることができなかったというようなことを
言っていたのを聞いた記憶があります。

ほぼ、時系列に見比べてみましたが、
1枚目の写真と比べると、
2枚目〜4枚目の写真は、
すこしふっくらとして見えます。

ただ、真央さんもフィギュアグランプリが開幕して
本格的なシーズンに入ると減量はすると言っていました。
減量と言っても1〜2kgなのでボクシングなどで
よく聞く過酷な減量ではないので、特に問題はないそうです。

今回の休養宣言をしてからは、
恐らく以前のように毎日スケートをするような日々を
送ってはいないと思います。
普段のオフのときより若干太っているかもしれませんね。

真央さん、太ると顔にまず現れるタイプなのかもしれませんね!?
pianolist全体的にみてみると、まだまだスレンダーだと思います。
とはいえ、年齢も24歳となりました。
若干代謝も遅くなってきているかもしれないので、
注意が必要かもしれませんね。

最近はあまりメディアにでてないので、
久しぶりにみたら様変わりしてたら、ちょっとショックです。
ないと思いますが。

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浅田真央の現在のコーチは?

浅田真央さんの現在のコーチって気になりますよね。

2014年は休養宣言しているので、
国際大会含めすべての大会に出場する予定はありません。

ソチオリンピックまでは、佐藤信夫さんが
真央さんのコーチでした。
ただ、今シーズンに関しては、
大会に出場することもないので
おそらく専属のコーチはいないと思われます。

大会には出場しないものの
スケートショーには何度か出演しています。
曲はゴスペルで、テーマは光らしいです。
「The Little Light of Mine」。

この振り付けは、おなじみのローリー先生です。
ro-ri-演技をみただけで、いかにもローリー先生らしい
振り付けとわかります。

浅田真央のコーチ歴代が気になりましたので
調べてみました。

山田満知子コーチ
yamadamatikoジュニアからシニア転向1年目くらいまで
コーチだったと思います。
現在は村上佳菜子選手のコーチです。

次がラファエル・アルトゥニアン。
rafaeruこいつは、厄介でしたね。
日本と自国を行き来するという約束だったみたいですが、
日本に行けなくなったとかで、契約解消したと思います。

次がこの方。
ogawareiko小川れい子さん。正式なコーチではなく、
真央さんがラファエルとの関係を解消して
コーチ不在時に支えたコーチ。

このときは、世界選手権FSで激しくコケて
壁に激突したけど、その後完璧な演技で
見事逆転優勝したシーンですね。

このときのキスアンドクライのシーンは忘れられません。
スウェーデンかどこかで開催されていましたが、
前年は日本開催で安藤美姫に惜しくも届かず、
2位となって、そのときも号泣していました。

そのリベンジを果たすべく迎えた世界選手権で
まさかのFS序盤のトリプルアクセルで大コケ。
今年も無理かなーと思っていましたが、
その後の演技はすごかったです。とにかく凄かった。

荒川静香さんがソチ後のインタビューで、
ソチフリーの演技が”神がかっていた”と表現していました。
続いて”これが2回目”ということも言っていました。

そう、1回目の神がかった演技は
まさにこのときの世界選手権の演技のことでした。
荒川さんのその言葉に、私もうんうんと同意しました。

この頃のフィギュアは今より
逆転するかハラハラするような
ゲーム性があって、面白かったですねー。

歴代コーチでしたが、長くなりそうなので
この辺までにしておきます。
また、別に書く機会があったら書きたいと思います。
関連記事:浅田真央の両親はどんな人?


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