天才子役といわれ、大人気のスーパー子役女優芦田愛菜さん。
『マルモのおきて』で人気が爆発して、
ひっきりなしにメディアに登場していたような気がしますが、
最近はペースが落ち着いてきたのかなと思います。
最近、バラエティ番組に出演しているのをたまたま見かけました。
なんか目を見張るほどではありませんが、
少し成長に伴って容姿が変わったような印象を受けました。
小学生ですから、あり得ないことでもなさそうですよね!?
プロフィール
生年月日 2004年6月23日
出生地 兵庫県
血液型 A型
所属事務所 ジョビィキッズプロダクション
2009年 『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』でデビュー
2010年 ドラマ『Mother』で数々の賞を受賞し知名度があがる
2011年 『マルモのおきて』で連続ドラマ初主演
芦田愛菜さんは、演技が下手?
ドラマ『明日、ママがいない』で、”ポスト”と呼ばれ、親と離ればなれになり
施設で生活する役を演じていますが、演技は上手ですよね。
猫を被って養子先を探している場面では、
普段見せる顔と全然違う表情をみせていますし
天才子役といわれることに、同意です。
実際の年齢と同じ9歳で役を演じていますが、
他の子役とはレベルがひとつ抜き出ている感じがします。
ベッキーもツイッターでその演技力を「すごすぎません?」と絶賛してますしね。
芦田さんは、若干9歳にして、ハリウッドにも進出し始めたようですね。
映画「パシフィックリム」でハリウッド映画デビューを飾っています。
出演時間はあまりありませんが、この映画でもその演技力は絶賛されています。
”出演時間が少なすぎる”
”菊地凛子さんですら足下に及ばない演技力で観客を魅了した”
といわれています。
演技に対する評価は、主観が多分に入ると思いますが、
芦田さんにたいしての演技に対する評価は、
全体的に非常に高いということは間違いなく事実です。
少数かもしれませんが、演技に対して下手という人も存在していますよね。
演技は、もちろん上手だと思うのですが
バラエティ番組など演技を離れた場面での振る舞いには若干違和感を感じますね。
どうしても、年相応には見えない。
別に老けているということではありませんが、
無理をしているのがよくわかります。
本人的には、無理をしている訳ではなく
それが当たり前になっているということも考えられますが。
芦田さんがバラエティに出ているのを観ると、
不自然に作り笑いしているんじゃないかなって思うことがあります。
このまま成長したらどんな大人になるのでしょう。
子役でもすでに大物!?
芦田さんを強力にバックアップするのが、
芸能界のドンといわれるバーニンググループの”周防郁雄社長”。
このドンを味方に付けた芦田さんは、明らかに変化が生じているようです。
芸能界のドンですから、スタッフや関係者は誰も逆らえませんよね。
芦田さんのことを、「ちゃん」ではなく「さん」で呼ばないといけないようです。
なんかすごいことになってるんですね
芦田さんは、ドンとのつながりが強いことをいちいち強調するようで
そんな変化に対して、良く思わない関係者も少なくないようです。
小学生にして、権力を味方につけ存分に生かしているんですね!!
このままいけば、しばらくは芸能界で活躍できるのではないでしょうか?
先が楽しみな女優です。
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