不倫騒動のあと、ミヤネ屋に出演して久しぶりにテレビに出演して話題になった矢口真里。その番組の中で実際に仕事のオファーがあるかなど宮根に質問されていました。かなりの爆弾行為をした矢口、「もはや需要ない」とかいわれていますが、一定の関心はあるようですね。今やピストン矢口真里という面白い愛称もついているようです。
プロフィール
名前 矢口 真里（やぐち まり）
生年月日 1983年1月20日
血液型 Ａ型
出身 神奈川県横浜市
所属事務所 アップフロントクリエイト
矢口のピストンの由来は？
２０１１年５月２２日に、交際していた中村昌也と結婚した。しかし、およそ２年後矢口に不倫騒動が勃発した。２０１３年５月３０日に中村と離婚した。
不倫騒動は、世間に衝撃が走る内容だったので大炎上した。矢口は結婚していたにもかかわらず、自宅に恋人を招き入れていたというショッキングな不倫。もちろん、相手は中村ではない。その恋人というのは梅田賢三というモデル。
中村が自宅について、寝室に入ると妻がベッドの上で他の男性と楽しそうに遊んでいたそうです。もちろん、大人の濃密な遊び。妻は中村が寝室に入ってきたのをしばらく気がつかない程、遊びに耽っていたようです。それほど、梅田賢三のテクニックは素晴らしかったのかもしれません。
中村の存在に気づいた二人は、どうしたのか。恋人の梅田は中村に土下座をして、しきりに謝罪したようです。梅田と同じ状況に置かれたら、それしかできないですよね。
中村本人の口から語られたのかは定かではないが、中村の存在に気づかないほどなので、激しく上下運動していたのは間違いないと思われます。その様子を良く表すために矢口真里という名前の前にピストンという呼称がついた。
これがピストンという愛称が矢口真里につけられた由来である。矢口に対してはバッシングが激しいが、やることは大胆。ある意味大物といえるのではないでしょうか。
矢口のこの大胆な行動ですが、当然バッシングされています。ただ、こんな事が起きる前に、既に二人の夫婦関係は終わっていたのではないでしょうか？気持ちは旦那の中村に無く、恋人の梅田に完全に移っていたと思われます。
浮気は芸能人に限らず一般の家庭でも、いたるところで行われています。それを考慮すると、この件で矢口がやらかしたのは、自宅に招き入れてしまった事ですよね。旦那の気持ちを考えると、やはり許しがたい行為ですね。
この件はこの先ずっと、矢口についてまわるのですから思い切って、名前をピストン矢口にして、再出発すれば面白いですよね。
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矢口真里は仕事のオファーを断っている？
ミヤネ屋に出演した矢口ですが、やはり一定の需要はあるような事をおっしゃっていました。宮根に「仕事のオファー、あるでしょ？」といわれて、矢口は「事務所にはそういう話はいただいていると思います」と言っていました。
騒動の影響を考えて番組出演を辞退していると思うのですが、オファーがあるというのはちょっと驚きました。ただ、スポンサーからの支持を得る事は難しと思われます。番組を作っている人たちは、矢口の出演をいちいちスポンサーに聞いて許可を得る必要があるし、今の状況だと大概断られてしまうのではないでしょうか。
矢口は、引退する覚悟もあったと言っていました。しかし、ミヤネ屋に出演下という事は、チャンスがあったら復活したいという思いが多分にあると思います。
梅田とは同棲もしているそうです。ここでも、騒動の影響を考え「まだ、結婚は考えられない」と結婚に踏み切れていないような事を言っています。
矢口に残された道は、開き直るしか無いと思うんです。出演すればたくさんのバッシングはありますが。出演オファーがあるなら、でれそうな番組は出演していってネタにするしか無いと思います。
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