浅田真央引退で今後はプロへ転向か。羽生結弦のプリクラや真央との仲

２０１４年のシーズン終了後、１年間の休養宣言をした浅田真央さん。年末には、共にフィギュア界を牽引してきた高橋大輔さんとのペアプログラムをクリスマスオンアイスショーで披露し、お姫様抱っこをして話題になっています。

年明けから始まっているアイスショー「スターズ・オン・アイス」にも出演して年末・年始と忙しいスケジュールをこなしているようですね。

年末のインタビューでは、進退について問われると「来年は決断しなければならない時がくると思いますが、時の流れに任せていきたい」と言っていて、その後の道を明らかにしていませんでした。

プロフィール

名前　浅田真央（あさだまお）
生年月日:     1990年9月25日
出生地:     愛知県名古屋市
身長:     163 cm
体重:     47 kg

年末には、けっこうニュース番組のインタビューに複数出演していた浅田真央さんですが、どの番組でも進退に注目が集まっているので、引退するのか現役続行するのかを問われていましたね。

浅田さんからは、相変わらず「ハーフハーフ」という答えが返ってきていました。これ以外の答え方をしてきていないと思いますが、答え方もブレがなく浅田さんらしい回答だと思いますが、かなり迷いもあるのだと感じました。

インタビューでは、その他の質問にも答えていました。

ソチオリンピックのフリー終了後の涙については、「悔しかった、なんでショートができなかったんだろう、ショートができていればまた違った結果になった」言っていました。

浅田さん自身もフリーの演技には満足しているようですが、こんなことも言っていました。「最高の演技をすること、オリンピックで金メダルを取ることを目標にやってきた」と。

ショートで上位３位に入っていれば、あのフリーの演技だとほぼ間違いなく金メダルを撮れたと思いますから、悔しさの方が大きいんだと思います。続いて、「次のオリンピックを目指すつもりはない」とも言っています。

今の決断が今後の人生の分岐点になると本人は感じているようで、オリンピックを目指すとなると、今の真央さんには犠牲の方が大きいのかもしれませんね。

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次のオリンピックを目指せば、恐らく日本代表に選ばれることは間違いないと思いますが、オリンピックに出場となれば、金メダルでないと満足できないと思います。

金メダルをとれなかったときに、「何やってきたんだろう」と費やしてきた時間を公開するになるかもしれません。結婚も考える年齢なので、オリンピックを目指すとなると恋愛も難しいですからね。

真央さんは、休養中２ヶ月間スケートをしない時期があったそうです。１０月からスケートを滑り始めたようなので、８月〜９月は完全休養していたんですね。休養後は、「もうスケート、やらないのかな」と思ったこともあったそうです。

１０月からスケートを開始したのは、自然とスケートをしたくなってきたそうで「やっぱり、スケートが好きなんだな」って言ってます。調子が上がってきて、ジャンプも飛べるようになってくると、「まだ、やれるかも」、「大会に出たい気持ちもでてきた」と言っています。
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浅田さんに関しては、日テレ、フジテレビなどのテレビ局や芸能事務所も獲得に動いているそうです。これからもスケートと関わっていくと言っていますので、ショーで見ることはできそうです。

休養宣言後は、ハーフハーフと言いつつも、競技選手を引退しようとしていました。しかし、今は大会にも出たいと言っているので、少し期待してしまいます。

引退してプロスケーターとして世界中のショーで活躍しそうな気がしますが、現役としての姿の方が見たいです。女子のトリプルアクセルを見れなくなってしまうのは、すごく悲しいです。

男子フィギュアの羽生結弦さん。羽生さんについて調べてみるとプリクラとかでてきたので、プリクラがあるか調べてみました。

調べてみましたが、羽生さんのプリクラは見つかりませんでした。プリクラを撮りにいくほど時間はなさそうだし、プリクラとったら母親、父親にしかられそうですからね。
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羽生さんと真央さんは４歳違いで、羽生さんは真央さんをお姉さんのように慕っているそうですよ。

真央さんのプリクラは見つかりました。こちらからどうぞ⇒浅田真央のプリクラを見てみる。

キム・ヨナさんと一緒に映っている貴重なプリクラですね。恐らくですが、中学生くらいのときのプリクラだと思います。「ベストフレンドフォーエバー」とまで、書いていますから以前は仲よしだったんですね。

何かのインタビューで、真央さんがキムヨナとの関係について、はじめは何とも思っていなかったが、マスコミにあおられるにつれて溝ができてしまったというようなことを言っていました。

元々は、仲良かったのに自分たちのマスコミの煽りで、距離が空いちゃったなんて、少し寂しい気もします。
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